一足買ったら一足捨てる!
ミニマリストを目指して早2年経ちましたが、未だにミニマリストになれずにいるpipitaです。
要るのか要らないのか考えて決断を下す作業は頭の中での作業ですが、多少の時間とエネルギーを要します。
何も考えずに日常を繰り返す方が楽チンです。
でもなんやかんやで服や靴、本等を買っているので、せめて一つ買ったら一つ処分して、数が増えないようにしたいと思います。
この度、10年間履き続けたビルケンシュトックのサンダルが、いよいよ見苦しくなってきました。ベルトが劣化し、ひび割れが目立ちます。
あら、結構汚れも…
ビルケンシュトックの直営店で、ベルトの交換をお願いしたところ、ベルトは交換できないとのことでした。
履くと足裏がなんとも気持ち良いビルケンシュトック!
この気持ち良さはもうやめられないので、ビルケンシュトック再びです。
MAYARI ゴールデンブラウン! いい色だ~
そしてこっちを処分
でもいざ処分となったら、まだいけるんちゃうん?
とよならん考えがよぎり、やっぱり取っておこうとしている自分が。。。
いかんいかん、だからミニマリストになれないのだ。